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新型コロナウイルス感染予防対策

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、医療機関では対応がひっ迫し、世界中で混乱が起こっています。

 

さらに感染予防対策に用いるべきマスクや消毒液等も品不足の状況が続いていることから、現在は症状が出ていなくても不安を感じている人も多いと思います。

 

そんな中で、新型コロナウイルスの感染を予防し身を守るためにはどうすればいいのか。

 

新型コロナウイルスに有効なワクチンが開発されるまでの間は、外出をせず他人との接触を断つ環境で生活し続けなければならないのでしょうか。

 

ウイルスの感染拡大を防ぐことだけに特化するなら、とにかく外出しない・人と会わないことの徹底も有効な方法ではあります。

 

しかし、その措置もあくまで一時的なものであり、この先何週間・何か月、あるいは何年続くかわからない状況において、それまでの間いつまでも国民が外出しない状態を維持するのは現実的とは言えません。

 

仮に全世界で外出禁止令を徹底することで一旦は感染拡大が収まったとしても、その時点で治療法が確立されていなければ、みんなが外出をはじめることで再び感染拡大が起こる可能性が高まります。

 

そして再び外出禁止となり、そんなことを繰り返している間に各国の産業は衰退し世界経済は深刻な状況に陥るリスクも高まることになります。

 

そのため今後有効なワクチン開発がされず、新型コロナウイルスの感染が一定期間続く事態に於いては、どこかの時期で一定のリスクを覚悟しつつも人々は元の経済社会の営みを取り戻していかなければならないのかもしれません。

 

仮に、そのような状態になった場合、人類はどのように新型コロナウイルスの感染から身を守ればよいのか。

 

たとえマスクや消毒液等が十分にない状況であっても、最後の砦である自己防衛によりウイルスの感染リスクを下げる方法はあります。

 

その「最後の砦」というべき感染予防法についてまとめてみました。

 

もちろん、今現在においても新型コロナウイルスの感染を予防する上で非常に有効な手段と考えられますので是非参考にして頂ければと思います。

 

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マスクでウイルス感染をどこまで予防できるのか

 

新型コロナウイルスが蔓延し、世界中でマスクの需要が高まっていますが、果たしてどこまで効果があるのでしょうか。

 

はっきり言ってマスクによるウイルス感染の予防効果については疑問の声も上がっています。
マスクによる感染予防効果とは、口や鼻を覆う形で装着することで、吸い込む空気のフィルター的な役割を担い、コロナウィルスを体内に入れないようにするという考え方です。

 

しかし、マスクのフィルター効果を発揮するためには、マスクを顔の表面にピッタリ密着した状態で装着する必要があります。

 

なぜなら、マスクのふちに隙間があれば、そこから侵入した空気はフィルターを通ることなく体内へ入ってしまうからです。

 

例えば、粉塵作業を行っている作業員は当然業務用の(顔との密着性が高い形状の)マスクを装着しているのですが、作業の後マスクを外すと、マスクを装着していた周辺にはより濃い量の粉塵が付着しているのです。

 

これは、マスクをしていても一定量の空気(粉塵)はマスクのフィルターを通らずに、マスクのふちを通って体内に吸い込まれていることを示しています。

 

コロナウイルスの場合は粉塵と異なり目に見えないため、あまり危機感を感じないかもしれませんが、実は粉塵のそれと同様の状態になっていると考えられます。

 

つまり、新型コロナウイルスが蔓延している空間でマスクを装着していたとしても、目に見えないウイルスはマスクのふちをなぞるように顔の表面に付着し、その一定数はマスクのフィルターを通らずにマスクの隙間から侵入している可能性が高いのです。

 

しかも、粉塵作業の例では「業務用マスク」を装着しているためマスクの形状はある程度密着するようになっていますが、これが一般向けのマスクであればさらにウイルスが侵入する可能性が高まります。

 

そのため、マスク付けていても過信せず、換気の悪い人混み等は避け、仮にそのような場所へ行かざるを得ない場合にはそこに留まる時間を短くするようにしましょう。

 

 

マスクは相手への感染を防ぐには有効

 

マスクは隙間からの空気の侵入があるため、思っているほどの予防効果は期待できないことを説明しました。

 

しかし、だからと言ってマスクを付けることでそれほど意味をなさないのかというと決してそうではありません。

 

やはりマスクを付けることで一定程度のフィルター効果は期待できますし、マスクは感染予防よりも、自身から相手や周囲にウイルスをまき散らさない効果に優れていると言われています。

 

つまり、仮に自分が知らないうちにウイルスに感染していた場合でも、マスクをしていれば周囲に対し感染させるリスクをかなり軽減できるのです。

 

その理由については、息をするときと咳やくしゃみの時の空気の流れの速さに関係します。

 

息を吸ったり吐いたりするときのゆっくりした空気の流れは、フィルターよりもマスクと顔との隙間が空いているほどそこを通る量が増えます。

 

一方、咳やくしゃみのように瞬時にフィルターに向かって飛び出すような空気の場合は、フィルターを通過する割合が高まります。

 

そのため、マスクは自分自身に対する予防効果よりも、周囲が感染するリスクを抑える効果の方が高いとされているのです。

 

自分は大丈夫と思わずに、周囲の人を新型コロナウイルス感染から守っていくために、外出の際には一人ひとりがマスクの着用に気を配る必要があります。


 

 

手洗いうがいの感染予防効果とは!?

 

新型コロナウイルスの感染予防と言えば、「手洗い」・「うがい」、そして「アルコール消毒」が定番です。

 

先ずはこれらを生活習慣の中に取り入れることが新型コロナウイルスから身を守るために重要なのは言うまでもありません。

 

ただ、これらを励行することでコロナウイルス感染のリスクを極力減らすためには、それぞれを行うべき意味をきちんと理解しておくことも重要です。

 

 

手洗いによる予防効果

 

新型コロナウイルスは、空気中を漂う飛沫感染だけでなく、人の手からモノへ、そのモノに触れた別の人の手へとコロナウイルスは拡散していきます。

 

新型コロナウイルスは今や街中のいたるところに付着している可能性があります。

 

ドアノブ・つり革・手すり・ベンチ、さらに自販機や券売機などの押しボタンやお金にもウイルスがついているかもしれません。

 

もしも外出しても徹底してどこにも手を触れずに行動することができれば、感染リスクはかなり抑えられるはずです。

 

しかし実際には、学校や職場へ行ったり、買い物をしたりする中で、どこにも手を触れずに行動するのは先ず無理です。

 

例えばジョギングに出かけて、一切外のものに触れなかったとしても、家に帰ってきた時に外側のドアノブに触れることでも感染リスクはあります。

 

そのため、外から帰ったら先ずはウイルスが付着しているかもしれない「手」をキレイに手洗うことが先決です。

 

外から帰ってから、手を洗う前に家の中のあちこちをベタベタ触ってしまうと、コロナウイルスの感染源を家の中に広げてしまうことになりかねません。

 

手洗いをするときは、石鹸やハンドソープ等で指の間や手首等も丁寧に洗うことが何より重要です。

 

 

うがいによる予防効果

 

日本では風邪やインフルエンザ予防対策として、手洗いの他に「うがい」も推奨されてきました。

 

しかし、実際に「うがい」という行為を行っている国は実は日本くらいなんですよね。

 

実際にうがいをすることで体内に侵入するウイルスを直接防ぐことはできません。

 

ただ、ウイルスは喉などの粘膜から侵入することが多いので、殺菌作用のあるうがい薬などを使うことによりある程度の効果は期待できると考えられます。

 

 

アルコール消毒

 

家の中にアルコール消毒液を置いている人も多いかもしれません。

 

手軽に手の表面を消毒できますので、万が一コロナウイルスが手のひらなどに付着していた場合などは効果的です。

 

ただ、アルコールを手に吹き付けて消毒しても、手の表面に付着しているウイルスが完全に消滅しない限り、感染リスクは残ります。

 

アルコールはすぐに揮発して消失しますので、手のひらなどにわずかに残ったコロナウイルスはやがて広範囲に広がる可能性があります。

 

そのため、アルコール消毒は一時的に感染リスクを抑える手段としては一定程度有効と考えられますが、あまり過信しないことです。

 

手に付着したコロナウイルスを取り除く際には、アルコール消毒よりも、丁寧な手洗いが最も有効と言えます。

 

 

 

自己防衛によるコロナウイルス感染対策

 

コロナウイルス感染予防対策を行う手段としては、マスクや手洗いはもちろん、不要不急の外出を避け人との接触を減らすことが何より重要です。

 

しかし、どんなに気を付けていても感染リスクはゼロにはならず、生活する中で常に注意が必要です。

 

そのため、人を見たら(自分も含めて)まずは「感染している前提」で接するくらいの心構えが必要であるという人もいます。

 

常に身近に感染者がいるかもしれないから、みんなが常にお互いに気を付けて感染から身を守る行動を取りましょうということですね。

 

そう考えると、手洗いやマスクだけの感染予防から、さらに一歩踏み込んだ自己防衛策も重要となります。

 

そう、最後の砦(とりで)は自らが行う防衛措置にかかってきますので、実際にはここで感染するか否かの明暗が分かれるといっても過言ではありません。

 

では、具体的にどのような自己防衛が有効なのかについて考えてみたいと思います。

 

 

 

手で顔に触れない

これは通常の風邪の予対策防としても以前から言われていることです。

 

コロナウイルスも感染経路は通常の風邪とほぼ一緒なので、手で顔を触らないというのは有効と考えられます。

 

もう少し正確に言うと、手で顔を触らないとうより、目や鼻を触らないことが重要です。

 

ウイルスは人の粘膜に付着すればすぐに体内に侵入することが解っています。

 

そのため、風邪やコロナウイルスは、飛沫感染以外に自分の手を介して、目や鼻の粘膜からの感染が多いと言われています。

 

そうならないために「こまめな手洗いを」と呼びかけられている訳ですが、そもそも手で顔を触らないように気を付けていれば、もしもウイルスが手に付着していたとしても感染は防止できるわけです。

 

そうとわかっていても、どうしても顔を触ってしまう癖があるという人には、マスクとメガネ(ゴーグル)の着用なども有効です。

 

 

自分の免疫力を高めておく

コロナウイルスに感染するか否かの最終局面において最後に力を発揮してくれるのは自分の身体が持っている免疫力です。

 

そのため、いつ何時感染者と接触するかわからない状況において、常に自分の免疫力を高めておくことは重要なのです。

 

しかし免疫力を高めるとはいっても実際にどうすればよいのか。

 

手っ取り早く免疫力を高める方法としては、発酵食品などの食べ物や乳酸菌などのサプリ等がネットでも紹介されていたりします。

 

しかし、この際ですから一定の効果が期待出来て、さらに長続きすることが重要です。

 

そうした観点で免疫アップにおすすめの方法をご紹介したいと思います。

 

体を温めると免疫力アップ!病気は必ず治る!

 

 

毎日2〜3キロのウォーキング

コロナウイルスの感染予防のためにウォーキングなどの運動を行うのは最も有効な手段です。

 

実は風邪の予防対策としても適度な運動は非常に効果的であると言われています。

 

風邪の場合はひきはじめの時などには、安静にするよりもむしろ適度な運動を行うことで重症化リスクを抑えられます。

 

それほど、免疫力アップのために適度な運動は極めて効果的なのです。

 

では、どのくらいが「適度な運動」なのかということですが、目安として少々汗をかく程度の20〜30分の運動がちょうど良いとされています。

 

運動の内容は水泳でもゆっくりしたジョギングでも、1日20〜30分間継続して行えばOKです。

 

しかし、準備や施設の利用などを必要とするような運動では、日常生活の中で長続きしないことが多いのでおすすめしません。

 

そうした意味から、普段の日常生活の中で無理なく毎日実行できる運動としては、ウォーキングがおすすめです。

 

毎朝の通勤・通学、スーパーの買い物の時に、少し早歩きで20分以上の距離を移動するだけでいいのです。

 

日常の生活の一部として実施すれば、継続は可能ですから常に免疫力も高められている状態になります。

 

ジムやプールなどへ通う必要もありませんので密閉した空間で人と触れる危険もありません。

 

外を歩きますのでウォーキングは感染リスクが低い状態で実施できるのもいいですね。

 

 

食事で免疫力アップ

毎日納豆を食べることで免疫力アップに効果的だと言われていますよね。

 

また、ヨーグルトなども腸内菌を整えることで免疫力が向上するとされ、よく売れているようです。

 

その他にも、根菜や緑黄色野菜、ビタミンA・C・E、βカロテンを多く含んだ野菜が良い等…

 

いろいろ試している人もいるかと思いますが、食べ物に関しては、発酵食品を含めてバランスよく食べることを心掛けていればそれで十分です。

 

特別に意識していなくても偏食せずに普通にバランスよく食事をとっていれば上記の栄養は摂取できます。

 

 

 

鼻毛を切りすぎない

決して鼻毛を伸ばし放題にすることを推奨しているわけではありませんが、実は鼻毛には埃や細菌などの侵入を防ぐフィルターの作用があるのです。

 

マスクの着用についても、呼吸により吸ったり吐いたりする空気にフィルターをかけているわけですが、一定量の空気はマスクと顔の隙間から通り抜けてしまいますよね。

 

仮に周囲の空気中にコロナの感染飛沫が漂っているような場合、マスクを着用していてもその隙間から入り込んでくる空気の流れによりウイルスに感染するリスクはあります。

 

そんな時に、威力を発揮してくれるのが鼻毛なのです。

 

マスクの隙間から入ってきたコロナウイルスが鼻から体内に吸い込まれる直前に、鼻毛が「最後の砦」となって防衛してくれるんですね。

 

そのため、鼻毛はできるだけ切らずに伸ばしておいた方が、ウイルス感染リスクを下げるという意味からは有効なのです。

 

この新型コロナウイルス感染が収束するまでは、いかなる場所でもマスクの着用を徹底するのであれば、この際マスクの内側では鼻毛を伸ばし放題にしておく…というのも一案かもしれません。

 

まあ状況は人それぞれですが、新型コロナウイルスの感染予防対策としてあれこれ実行している中において、この鼻毛の手法は「何かをする」ではなく「何もしない」というところがミソです。

 

何もせずに新型コロナウイルスの感染リスクを抑えられるということですから、人によってはとても簡単で有効な手段といえるのかもしれません。

 


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